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2011年5月22日に秩父で開催された、検定会の証明書とバッジが届きました。
一応証拠と言うことで、発表はこの日まで待たせていただきました。
とはいうものの、A級B級C級だけですけど・・・・。
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正直、バッジは予想していませんでしたので、ちょっと感激！
ちゃんと中央にControl LineのCLが入っています。
検定直前に、スケジュールが空き、参加申し込みも最終日でしたが、先輩方に背中を押していただきD級にもチャレンジしました。 |
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正直、私のレベルでは、検定員のかたに失礼ではないか？との気持ちが直前までありましたが。C級合格という条件は、整っているわけで、あくまでもチャレンジさせていただくという気持ちで、ぶつかりました。
ジャッジの方々には、お世話になりました。ありがとうございました。
終わってみれば、今まで、飛行機の調整（水平の安定・ヒンジのシブさ/etc）などを先輩方に指摘されていましたが、あまり”飛行機の調整”そのものに、重要性を感じていませんでした。
しかし、D級検定で、ズバリ言われて、まず完全に調整された飛行機で十分に練習して、自分の手足のように・・・と言う趣旨のご指導をいただき。ぐさりと私の胸に刺さりました。
今後は、あれこれいろんな飛行機をとっかえひっかえ飛ばすのはやめて、1機種に絞り、じっくりと調整を進め、精進したいと思います。 当日のスタッフのみなさま、大変にお世話になりました。
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