ブルーマックス60_011

2007/8
BlueMax60

初めての大型機(中学時代に19クラスまでしか経験無し)だったので、キットを購入しようとしたのですが、残念ながらどこにも無く、図面から作成しました。

いきなり完成写真から。
オラカバイエロークリアで翼、胴体は同白・赤・黒 文字も黒でやりました。私だけかもしれませんが、生地完成状態のバルサの状態が一番好きで、クリアーならその下地がそのままデザインとして残るのでカラーリングしなくてもいいと思い、このようなデザインしました。結果論ですが、クリア色は色つきの約半分の重さで、軽くできます(わずかですが)

図面・脚・他リンケージ部品などは、ほとんどMNTさんから購入しました。
http://homepage3.nifty.com/bluemax/
こちらはオラカバを貼り付けるまえの状態
初めての大型機・完全内装も当然初めて、色々悩みながらの製作でしたが、楽しかったです。
タイヤのカバーも当然自作。
バルサの切れ端を使って。
カウル部分は、上下一体としました。マウント部分をオープンにしたほうが、あとあと便利と思って。
尾翼部分
実は、この機体のヒンジもOK模型のイージーヒンジでやってしまいました。強度がない分、数で勝負です。電動であればこそ・・・・・
尾翼ホーン部分
ここでは、ボールリンクをつけていますが、後で変更しました。胴体尾翼部分が狭すぎて入らなかったものですから。
主翼
ここもフラップはイージーヒンジ
主翼 フラップホーン部分
ここの、ボールリンク(後半に説明あり)は正解でした。 ガソリン機(翼長3-4m)の大型機で使用されている最大サイズのものです。
ベルクランクとフラップ部分に使用しました。がたつきが全く無くなかなかいい結果となりました。
カーボンパイプについて
長万部航空機 http://tencaichi.zero-yen.com/ でカーボンPロッドを購入しました

切断方法でいろいろ悩みましたが、ルータ(ネット通販で1980円)の高速回転ディスク砥石がベストでした。穴あけも、同様に先のとがったビットが最適でした。
のこぎりやドリルでは割れてしまい、ぜんぜんだめでした。

カーボンパイプとロッドの接続で、推奨方法はいまひとつ気に入らず、以下の方法を試したら、結構いけました。


@ カーボンパイプの内側に入るような20−30mm長のバルサ棒を削りだす。バルサは柔らかいので適当でOK
A ちょうど半分に切断する
B 切断面に金属ロッドが収まるV溝を彫刻刀などで削る
C カーボンロッドにあらかじめ開けたロッドが入る穴付近に穴を開ける(片側だけでOK)
D L字(カーボン内径より少し短め)に曲げたロッドを先ほど開けた穴に入れ、カーボンパイプに入れ込む(エポキシをたっぷり塗って)
E カーボンに開けた穴にロッドL字部分が入ったら
F 残りのバルサを挿入する(たっぷりのエポキシ)


ボールリンクは、落成モデル http://www.rakuseimodel.co.jp/index_top.php で購入しました。
2317 4-40 MONSTER Ball Links (2/pkg.)
このサイズをベルクランクとフラップ間に

2161 4-40 x 5/8 Swivel Ball Links for 4-40 Rods With Hardware (2/pkg)
このサイズをエレベータ側のロッドに

144 12", 4-40 Threaded Rods


ボールリンクにねじ込むインチサイズのねじを切ったロッド
下部分をL字にまげてカーボンロッド側に。微調整が可能なのもgoodです。