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OSモータのシャフトを延長用の長いシャフトに交換します。 |
まずは、抜け防止のストッパリングを外します。
接着剤が追加してあり(さすが・・・)外すのに苦労しました。 |
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なるほど、そこに、セットスクリューがあるんですね・・・・ |
| それを緩めて |
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ボール盤のドリルの代わりに、SUSのφ4mmロッドを少し尖らせたものを固定し、
穴の開いた板(木材は緩衝材として優秀ですね)をセットしそこに、モータを載せます。 |
ピンボケすいません!
さきほどのSUSの尖った部分をシャフトに当て、
ボール版の押し下げハンドルでグリーッと押し抜きます。 |
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あっさり、抜けました! |
| さすが、有名ブランド品、セットスクリューが入る部分にちゃんとキー溝があります。 |
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用意した延長用シャフトを、同じ要領で、今度はSUSロッドを外して、グイーッと押し込みます。
穴の開いていないところでやれば、面位置に合わせるのも簡単ですね。 |
このワッシャ、なくさないように注意!
それにしても、仕上げが丁寧でびっくりです。 |
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シャフト交換完了しました。 |
今まで使っていた六角ドライバの先端が折れてしまったので、
タミヤのTRFシリーズの交換用を購入しました。
さすがに強度があります。 |
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マウントに固定して、 |
延長ベースに固定して、準備完了です。
既に、電動仲間が試して良好であることは分っていますが、楽しみです。 |
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